信州さかきから手づくりの味をお届けします。「伝承大根焼酎 ねずみ大根焼酎」
〒389-0604大地の恵みをいっぱい活かしました。
「ねずみ大根焼酎」の原料は、ねずみ大根、米麹、米、焼酎酵母、水で、他の物は使用していません。添加物等も用いておりません。分類は昔から伝わる伝統製造方法によってつくられている本格焼酎(単式蒸留、乙類)です。
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坂城町特産品である『ねずみ大根』(辛味大根)。その経緯は定かではありませんが、一説には江戸時代に長崎から伝来し、薬として年貢の代わりに献上されたと云われております。古くから地域の人々が大切に守り、地域の食文化として何百年も受け継がれてきた伝統野菜です。
チョロッとした尻尾が付き、ねずみに似た独特の形から「ねずみ大根」と呼ばれています。栽培している多くの土壌の状態は、降水量が少なく、鍬(クワ)で土を耕すと火花が出るほどの礫混じりです。ねずみ大根の重さは250g前後から大きくても450g位です。1本で1~2kgある一般の青首大根の4分の1しかありません。1粒の種子の大きさや1本当たりの生育面積が同じなのに、収穫量に4倍もの差が生じる大根です。
昔からこの地域では大根のおろし汁を味噌と薬味で味付けし、うどんをこの汁に浸して食する「おしぼりうどん」が好まれてきました。ねずみ大根はたいへん辛い大根です。そしてたいへんな辛さの中にもほのかな甘みがあります。これを地元では「甘もっくら」した味と表現しています。またこの大根は、漬物やおやきの具としても大変おいしく、ジアスターゼも多く含む健康食品としても高い評価を得ています。
「ねずみ大根焼酎」の原料は、ねずみ大根、米麹、米、焼酎酵母、水で、他の物は使用していません。添加物等も用いておりません。分類は昔から伝わる伝統製造方法によってつくられている本格焼酎(単式蒸留、乙類)です。
ねずみ大根焼酎の醸造方法は他の原料のものと工程的にはほぼ同じです。
ねずみ大根焼酎は醗酵と蒸留の加減で、程よい大根の香りを残しています。この加減は杜氏の感と経験です。原料はねずみ大根、米麹、米、焼酎酵母、水だけで、他の物は使用していません。
ねずみ大根の栽培に当って使用する肥料は次のとおりです。
播種前に元肥として
| 完熟堆肥(有機肥料) |
|---|
| 苦土石灰 |
| BB肥料(バルクブレンド肥料) |
で、追肥はいたしません。
ねずみ大根の栽培に当って使用する農薬は次のとおりです。
播種時に
| フォース粒剤 | 1a当り 400g 1回使用のみ |
|---|
フォース粒剤の残留については旭川市の調査で、ほうれん草,株張り春菊,サラダ菜の例ではありますが
旭川市の資料(PDF)
に報告されていますとおり、残留不検出です。またねずみ大根での使用量は、この報告書にある量の半分以下です。
除草剤は使用していません。